今回の構築
29歳ポケモントレーナー奮闘記 ２
今回の構築の改善点 今回は前回の構築から以下の２点改善していきます。 １点目はとにかく初手にハバタクカミが来るとパーティーが崩壊するので対面的にハバタクカミを処理するためにシザリガーにタスキを持たせて戦ってみます。 ２点目はどくどくやでんじ...
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2023.11.03
今回の構築は前回の反省から二体ポケモンをいれかえます。
まず一体目はドラパルトからアーマーガアにいれかえます。このアーマーガアは壁張り型での調整は初手オーガポンかまどを意識してHB特化で使っていきます。
シザリガーだとパオジアンがきついのでマリルリに変えます。調整はAぶっぱで、素早さを無振りアーマガアーの素早さを２抜けるようにしてます。
対戦結果
５勝７敗、敗因はハバタクカミがきつい、カイリューがきつい、この２体が型ありすぎて対処できないのが敗因だと思います。特にガチグマはこの２体に対面したときに瞑想積めないので対面的に使わざるをえなかった。そもそもガチグマが瞑想つめる対面が少なく感じたのできつかったです。素早さが低いポケモンとの積み技の相性は悪いとかんじました。
改善点
やはりエースポケモンを変えないと厳しいと思ってきました。積むならちょうまいかりゅうまいで素早さを上げないときついと思いましたね。やはり積み構築を採用するなら、アンコール吹き飛ばしを対策しないと話にならないですね。
ポケモンホームで使用率を調べてみたら、１カイリュー、２ハバタクカミ、３オーガポンになってましたし、実際に対戦しててきつかったのはこの並びでした。でも逆を返せばこいつらに勝てるポケモンを並べれば勝てるのではないかと思いました。
そしていまこの並びをみて思ったのは鉢巻きドラパルトだったらこの三体をテラス前提ではありますけど、ワンパンできる可能性があると思ったときにこいつにりゅうまいさせたら止められるポケモンが存在しないのではないかとおもったので次回からはドラパルトの可能性を信じて構築を作っていきます。
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